こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営9年目。
関東・(北海道)・京都で約100室を運営中。 今年の目標は売上7000万円。
不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
久しぶりに京都へ向かっております。
と思ったのですが、10月下旬に京都駅だけは立ち寄っておりました。
不動産活用×新築×相続対策コンサル
収益不動産のブルーオーシャン戦略×新築アパートマンションセミナー はじめてます。
さて、不動産。
この言い方もとっても久しぶりですw。
最近の事です。
妻が老後資金が足りないと言って、お金の勉強を始めました。
素晴らしい事です。
妻はとっても危機感がある話し方で、シュミレーションをしたので試算書を見るように言ってきたので、見せてもらいました。
夫婦二人で老後を過ごすのに必要な費用から年金受給額を引くと年当たりマイナスになって、それを平均余命?でかけると2000万程度足りない。
どっかで聞いた数値です。
ワタシが、大丈夫大丈夫と言っていると、あなたは真剣に話を聞かないと怒られたので、それは物件を一つ売れば解決するねと話してみました。
また、2000万というのは20年位?での話なので、ということは月に10万位の収入が有れば良いんだよねとも話してみました。
そんなこんなを話しているとだんだん素敵な妻の顔に戻ってくれました!
妻がこの話をしてくれてよかったです。
もちろん、現状でもあと15年位経てば全債務は無くなりますし、そこまで行かなくたってそれくらいの金額はつくる事が出来ます。
ただ、自分自身も収支計算や売却益、税金の計算はしていても、老後資金がいくら足りないかという計算はしたことが有りませんでした。
今回、思わぬ形で概要を把握できたので自分としては安心しました。
ここで思ったのは、不動産購入と運営を数年前から始めていて良かったという事です。
もし今初めて老後資金を心配しだして、これからなんとか蓄財をしなければと思ったら全く楽しい生活は出来ないでしょう。
8年以上前にふとしたことでかなりの危機感を感じて、急に不動産経営に傾倒したからこそ今こうやって落ち着いて話していられます。
また、大企業で苦しみながら仕事をせずに、中小企業で忙しいながらも経営に関わる立場で仕事に没頭できるのも、あの時から不動産を一生懸命退場せずに続けてきたからです。
そしてまた例の話。
自分が死んだら君は即富裕層だから、安かろうが何だろうが物件は売ってしまえばいいよ。手続は税理士に頼めばいいよと。
いままで何十回と発した台詞でしたが、今回が一番しっくり来たようです。
それば妻が危機感を感じて、一歩踏み出したからでしょう。
危機感が大切。
健全な危機感を持って、リスクにばかり目をやらず、思い切って進んでみる。
どうせやるなら早い方が良し。
物件だって購入できるなら大きい方が得られる利益も大きいです。(大きい物件には当然注意が必要ですが)
そんなことを嬉しく感じながら、妻と2人で出張中です。
お待たせしました。
— ケルン cairn (@cairn02091581) 2023年11月28日
イケフィフ大家の会
忘年会の日程決めました。
12/19火 19時から 東京駅八重洲
ご参加は不動産に関心があればOKです。
男性は少しオシャレして。
女性も少しオシャレして。
クリスマス前の東京で楽しみましょう♪
ご参加はコチラから
↓https://t.co/m3qFi1G3Z8
Xで発信しておりますが、イケフィフ大家の会 ケルンソロ企画 2023忘年会を行います。
東京駅近くの会場にしましたので、各方面からもお越し頂きやすいはずです。
少しでも気になった方、数回イケフィフ会に来られた方、どうぞ皆様お越しください。
よろしくお願いいたします。
という訳で、
今回はカジュアル系のオシャレホテルに宿泊します。
明日も明るくイキマス!