こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営10年目。
関東・(北海道)・京都で約100室を運営中。 不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
11月に入りました。
今年はなぜだか早くも12月を意識してしまいます。
ワタシはここから出張月間に入る予定で、
年末までに
京都⇒北海道⇒京都⇒北海道と毎週のように出張を予定しています。
今年は紅葉も少し遅いでしょうからもしかしたら12月の京都は絶好の紅葉時期かもしれない、、、と思っています。
昨年は東福寺に寄りました。
実はこのところ結構疲れておりまして、
というのもツトメ仕事の負荷がかなり高くなってきているからなんです。
先月末に集合住宅の引き渡しを一件実施したのですが、施主検査位から問題点が発覚してしまい対処を急いでいる中で、担当者の無責任ぷりが悪さしてほとんどの対応がワタシマターになってしまいました。
悪いことは重なるもので、施主様サイドのストレスが重なる中で更に失敗が発覚(品質面ではないのですが、、)。施主担当者様大激怒。
ワタシはヤクザに脅されながら対応する日々です。
事が治まったら、先方の上席者や代表者に、コチラに非があったとしても恫喝をするのは認められるものではないと訴えようか位には思っていますが、多分ワタシはやりません。。
これ以外にも技術的ではない、担当の能力不足によるトラブルが幾つかありまして、すべてに対応しているような状況で、さすがにちょっと嫌になってる自分が有ります。
トラブル対応というのは仕事ではないですよね。
そんなものは無くても良い。
自分の身をいかにクリエイティブな事象に置いておくかが重要なのですが、悪いスパイラルにハマっております。。
ただ、受注しなければトラブルもおきませんので、それだけ仕事を生み出していると捉えながら、失敗をもとに仕事のフローを修正していこうとは思っています。
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先日、お手伝いしている友人の地鎮祭がありまして、無理を言って出席させて頂きました。
設えとしてはごく普通のものだったのですが、なかなか良い式だったのでお手伝いをしている身としてワタシも嬉しくなっております。
これからなんとか繁忙期中に完成させたいとは言ってくれているので、少し工程管理をさせて頂こうかなあと思います。
工程が詰まる前にまだ決まっていない内装を決めるお手伝いをしないと、工程表が必要ですネ。作ってもらいましょう。
工程と言えば、ワタシのプロジェクトは時間がかかっております。
もう着工するつもりだったのですが、このままいくと年内着工くらいになりそうです。
そうこうしているうちに、珍しく自分の基準にあう物件を見つけまして、不動産屋さんと話をしました。なかなか感じがヨイ方で、好感を持っています。
できればこれを買いたいなあと思っています。
こういうの欲しいんですがまだまだ先です。
最後に
不動産と全く関係有りませんが、ワタシは今絶賛くるり中となっています。
音楽です。
中というのは中毒というニュアンスです。
くるりは1998 年メジャーデビューのバンドでいくつも代表曲を持っている同世代のミュージシャンです。
出身は京都。
今の住も京都。どうやら郊外のようです。
最高だった♪https://t.co/VqNVEtrc8J
— ケルン cairn (@cairn02091581) 2024年10月29日
もともと好きでよく聞いているのですが、このところ好き度が上がってきておりまして、コンサートにも行きたいし、来年は京都音博にも行くぞ!と思っています。
とにかく良い曲が沢山あって、かつストレートなロックサウンドも得意で、
かと思えばストリングスやホーンなどもオーケストラアレンジも上手です。
ワタシにとっては、くるりの曲は京都の風景を呼び起こすというか、東京に暮らしているミュージシャンの曲とはちょっと違って雰囲気があるんです。
先日、ボーカルギターの岸田さんが書いているnoteを読んだらまたまたハマってしまってます。
特に、スマッシングパンプキンズを聞いていてベースの佐藤さんとバンドをやりはじめたという件がよく分かって。
バンドをやる若者って、カッコよいメジャー男子とちょっと陰キャ寄り男子とに分かれるんですよ。昔は。
陰キャ寄り男子は、見た目は普通のバンドに親近感を感じるんです。(例えば○ン△マス◇ーとか)
不動産はどうなんだろう。。。
陰キャよりかなw。
といことでタイトルも、くるりのnote風で。
トラブルクレーム疲れるけど、明るくイキマス!