こんにちはケルンです。
40代のツトメ人&不動産経営者。
関東、北海道、京都で約100室を運営。
生涯困らないポートフォリオを構築しながら、自分らしいオシャレライフを心がけます。
本日は7月3日。
昨日は関西にて、ジュンゴロ大先生のツアーというプレミア企画があったようですね。
めちゃくちゃ行きたすぎて、行けなくて、ワタシの内に秘めた思いを、秘めたまま乗り切りましたw。
これは反省です。
今回、自分の弱い部分に自分が目をつぶって、自分を怠けさせてしまいました。
昨日行けなかったことは良いんです。
ツトメ仕事のスケジュールがありますし、まだ有給がないので。
まあ反省します。
さて、
昨日は出来事が２つありした。
一つ目は、とある会で面識をいただきましたコインパーキング業者さんにツトメ先に来ていただき、1時間以上お話させていただきました。
面白かったです。
そしてアウトプットも出せそうです。
ワタシは基本的に人と会ったらアウトプットをだそうと自分にコミットしています。
基本はGIVEです。
どんな成果が出せるかではなく、相手に何をしてあげられるかに充実感を覚えます。
昨日は、ワタシの税理士事務所を紹介する約束をいたしました。
そして、場合によっては担当君に案件を出せるかもしれません。
また、場合によってはワタシがコインパやれるかもwです。
夢のコインパーキングが、実現するかもしれません！
こんなワクワク話だけではなく、担当君はコチラの質問に分かりやすく的確に答えてくれました。なかなか良い担当さん。
ご紹介いただいたBさん、ありがとうございました！
あの時、20人くらい人がいたと思いますが、昨日の話を仕入れられたのは私とBさんだけかな？
(ブログ書くのに集中してたら、乗り換え駅を通り過ぎました)
はい。
もう一つ。
買い付けが通りました！
イェーイ！ドンドンドン パフパフ！ ヤッホーw
まあ通るでしょう。
心強い思念をいただきましたから。
皆さまありがとうございました。
今回の物件は、ワタシにとってはじめての、ユガミ物件です。
場所は京都市内。
落ち着いた住宅街の一角です。
いわゆるクサビになる物件で、更地！
ついに土地買いですよ。
これから育てていきます。
他に進むかもな物件があるので、自己資金をそれまでは減らしたくないと思って、来月上旬の決済とお願いしましたら、売主さんの抵当抹消があり、さらに延びて来月下旬となるようです。
契約、決済同時取引の予定でしたが、契約だけする事になりました。
担当君から、京都に来てくださいと言われたので断りましたw
そしたら担当君が東京に来る事になったようで、大変すみません！
物件の話に戻ります。
この土地を検討した経緯は先述のブログにて書きました。
正直、インカム利益が出ない土地を買う必要があるのか？と打ち合わせしながら自問自答しました。
金持ちでも無ければ、メガ大家でもないのに。
ただ、数年内に更に隣地から話が入る可能性が大きい事と、自分の保有物件を育てるためにも所有地を広げた方が良いと判断しました。
そしてこのエリア、売値が路線価評価額相当だったんです。
ワタシの保有物件はオーナーチェンジ建物有物件なので、その事がわかっておりませんでした。
不動産屋にて同じ町内の過去取引物件を見せてもらいましたら、10年内にかなりの数がありました。
つまり流動性がある場所だと思いました。
それであれば、現金を不動産に換える作戦には使えるなぁ。
そして、法人へ役員貸付をする形で法人の自己資本比率もまた上がります。
増資はコストがかかりますが、この方法だと合理的に個人資金を法人へシフトできます。(合ってるか？)
そして先日気づいた話です。
「これ、売れんやろなぁ」
「○○ないもんなぁ」
「1000万前後が平均ですぅ」
プロフィールでも不動産を経営していると書いていますが、物件を買って貸すだけが経営ではないはずです。
物件を育てて、化させて、2倍に美味しくしようと考えております。
無担保物件も増えるから、取れる手段も増えるでしょう。
あとは、京都という点がネックです。
支店か？札幌にも作るのに。
頑張ります！
応援のクリックをよろしくお願いいたします。
先日のカナさんブログ
よし！今月は７回更新。
— kanaさん (@kai_natsumi) 2021年6月30日
上出来！ｗｗｗ。
近況をば。今日は遅いから、明日にでも読んでいただければ幸いです♫
おやすみー。
https://t.co/1tleeBmRz8
本日のプレさんブログ
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— プレジデント168 (@president168) 2021年7月2日
『セールでは本当に役に立つものを買いましょう(/ω＼)』 - 【プレジデント168】40代のサラリーマン大家と家族の奮闘記https://t.co/AZitgS31tO
