あれから早くも一週間。。。。

今年もイケフィフのスキースノボ合宿に行ってきました。
参加者は延べ17人。
宿泊したのは12人前後で、リピーターの方もいれば、
今回初めて参加してくれた方もいました。
昨年は急きょ参加できなかったので、個人的には2年ぶりの合宿。
ゲレンデに立った瞬間から、
「ああ、またこの時間に戻ってきたな」と感じました。

イケフィフ会は、今年で6年目になります。
振り返ってみると、
キャリアも、手法も、規模も、性別も、本当に偏りのない集まりになりました。
不動産投資家と一言で言っても、やり方も考え方も人それぞれです。
その違いが自然に混ざり合っているのが、この会の良さだと思っています。
ただひとつだけ、
決めていることがあります。
それは、
人と人との付き合いを乱す人は、参加をお断りする
ということです。
少し厳しく聞こえるかもしれませんが、
これは会を続ける上で、とても大切な軸になっています。
おかげさまで、自画自賛になりますが、
イケフィフ会はいろいろな人から
「居心地がいい」「安心して参加できる」
と言ってもらえる集まりになりました。
そうなると、不思議なもので、
人を集めるために媚を売る必要がなくなります。
無理に数を増やす必要もなくなる。
結果として、
自分や、自分の大切な仲間と、
お互いに高め合える人が、自然と集まってくるようになりました。
そんな空気を改めて感じた今回の会。
もちろん、不動産の話はあちこちで飛び交います。
とはいえ、体感としては、
スキースノボの話の方が多かったかもしれません(笑)。
でも、それでいいと思っています。
仕事の話だけをする場ではなく、人としての時間を共有することが、
結果的に仕事にもつながっていく。
そんな関係性です。
私は今年も、
コーヒーのドリップ器具を持参しました。
リクエストがあるたびに、
部屋でコーヒーを淹れる係です。
「美味しいですね」と言ってもらえると、正直、とても嬉しくて続けています。
今回はソーリムさんが、
豆を持参して
「この豆で淹れてほしい」と豆を持参でオーダーしてくれました。
楽しみにしてもらえていると感じると、
こちらも自然と力が入ります。
ニーノさんは、
健美屋のコラムニストお仲間からの誘いを断って、今回も参加してくださいました。
これで4回目。
こうして何度も足を運んでもらえるのは、本当にありがたいことです。
今回の合宿では、
正月から考えている新規企画の話も、
何人かに聞いてみました。
大きく肯定されるわけでもなく、
かといって否定されることもない。
それぞれの立場から、
率直なアドバイスをもらいました。
こういう時間が、
実は一番ありがたいです。
忖度のない、事業者同士の意見交換。
その場では結論が出なくても、
あとからじわじわ効いてくる言葉が多く、帰りの道中でも何度か思い返していました。
夜は、
敬愛するじゅんごろさんがお店を予約してくださいました。
料理はもちろん美味しく、
それ以上に、
お店の方の人柄がとても印象的でした。
白馬が大好きで、
日々、実直に人と向き合い、
丁寧な付き合いを積み重ねてきた
じゅんごろさんだからこそ
選ばれているお店なのだと思います。
こういう場を
さっと用意できるのも、
その人がどう生きてきたかの表れですね。
改めて、尊敬するなあと感じました。

久しぶりに会う人からは、
「最近忙しそうだね」
「不動産はどう?」
と聞かれました。
以前は、
不動産が思うように進まない時期もあり、
少し肩身の狭さを感じることもありました。
でも今は、
胸を張って答えられます。
不動産に限らず、
建築の仕事にしっかり向き合い、実務に邁進していることを。
すると不思議なもので、
こうしたイベントの最中や直後に、
入居が決まったという連絡が入ったり、保有物件に売却の問い合わせが入ったりします。
毎回ではありませんが、
振り返ると、なぜかいつもそうです。
人と会い、
よく話し、
よく笑い、
自分の立ち位置を確認する。
そういう時間が、
巡り巡って仕事にも影響しているのかもしれません。
今年も、良い合宿でした。
また来年、同じように雪山で会えることを楽しみにしています。
cairn.