大家とツトメ人

サラリーマンをしながら大家業にはげむ日々のブログです。保有戸数も借り入れもタップリあります。生涯困らないポートフォリオを構築しながら、おしゃれライフスタイルを送りたいそんな40代の日々です。 

社会的事業 福祉はベツ  & 今夜はイケフィフ会

こんにちはケルン(十四代目)です。

 

イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営8年目。

関東・北海道・京都で約100室を運営中。

今年の目標は売上7000万円。

不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。

 

 

 

 

 

 

 

通称イケフィフ会もこれで6回目のレギュラー会です。

ミニセミナー&パーティ、そしてスピンオフでキャンプにスノーアクティビティたまに飲み会。

このスタイルが定着しました。

 レギュラーは2〜3ヶ月に一回くらいのペース。

特に会員組織ではないので、参加資格は自由ですが、ちょっとオシャレをしてくれる事が希望です。

単に利回りとかコストの安さを自慢し合うのは好みではないので、ライフスタイルを刺激し合えるような時間にしたいと思っております。

 

 

 

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カナさんとのデートスタイル

 

 

 

 

 

さて、不動産。

 

先日はお世話になっている某公共機関に訪問してきました。

制度を活用しはじめてもう2年位になります。

今年はこの制度利用で年間240万以上のインカムになり、なかなかの威力となってきました。

 

いままでは電話だけでやりとりをしておりましたが、入居者さん関係でご面倒をおかけしたので挨拶に伺った次第です。

 

 

 

わかった事。

やっぱりリアルで話を聞いてみるべきで、

この制度は市営住宅の抽選が終わると、引き合いが増えるという事でした。

なるほどなるほど。

 

国と自治体の政策に基づいているので、広義では社会的事業。

福祉ではない。

訪問先でも、生活保護や心身障者は専門を紹介するという事でした。

ワタシも3人の入居者様を受け入れてますが、2人は普通の方です。非常に常識があります。

お一人はなかなかハードw。

つまり、だいたいは普通の方だという事です。

 

しかし、世の大家さんや、管理会社はフィルターをかけます。その結果入居を嫌がられる方がいて住まい探しに苦労している。

そこをサポートするのが、公共機関で、民間活力がワタシという図式ですね。

 

 

広い意味では事業転換をしかけているかもしれないワタシ。

昨日は生活保護系からも家賃振込みがありました。

賃料だけではなく、住提供できているという実感がやりがいを感じさせます。

それでいて、前よりも月2万くらい収益も増えました。

 

最近言ってませんが、

「売上最大化」を軸にさまざまな角度から成長していきたいと思っております。

 

 

 

という訳で、

本日も明るくイキマス!

 

 

 

 

 

 

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