こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営7年目。
関東・北海道・京都で約100室を運営中。 今年の目標は売上6000万円。
不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
毎日書いていたブログが、最近は数日毎になりました。
その分、毎日忙しくしております。
先週の木曜日は充実した夜になりました。
不動産投資談義で盛り上がってます😁
— 大吉不動産🏘ひろ (@daikyohellhiro) 2022年7月1日
今日は、西麻布界隈にてオトナのカッコいい不動産談義へ。
— Kanaさん (@kai_natsumi) 2022年7月1日
ケルさん、ひろさん、フォクシーさんの4名で。
前半のおフレンチで熊肉。🐻
そして、サロン・ド・シマジでリアルシマジさんとお会いできて人生談義。
最高に決まっとります😆
さ、湘南へ帰ります🏝。
続きは明日のブログにて。
グナイ😌 pic.twitter.com/SfLxBljNmt
重要な会合
— cairn (@cairn02091581) 2022年7月1日
からの
ハイアット
おやすみなさい⭐ pic.twitter.com/5312DBAlHH
ハイアットからタクシーで出社。
— cairn (@cairn02091581) 2022年7月1日
重役⁈
強面で有名なひろさんと、賃貸併用で有名なカナさん、そしてワタシは同い年。
ひろさんの舎弟こと御曹司はワレワレよりかなり若い。
こんな4人で、西麻布会でした。
フレンチのコースを食べながらの不動産談義は尽きることがありません。
そのまま、人生のそして男の道標サロンへ。
自分達の倍近く人生を楽しまれている方との話は濃いものでした。
そんな中で気づいた事があります。
という訳で、不動産。
不動産に切っても切れない話はなんでしょう?
それは、
なぜ不動産を始めたのか。どうして始めたいのかです。
ワレワレ4人はこの段階は終わっています。
ひろさんは20年、カナさんも10年以上のキャリアですし、ワタシも7年、御曹司も4年、不動産を続けています。
そして、全員が恐らく死ぬまで続けます。
この不動産経営を始めたいという渇望の強さがとにかく必要で、良い物件があったら買っても良いまたは買いたいというような方はまず始められません。
これは真実だと思います。
そして、これから残りワレワレ、特にワタシに大切なのは事は、これからなんのために不動産経営を続けるのかだと気付きました。
これに対する、
やはり 渇望。
渇望が大切です。
なんのために不動産経営をするのか。
どんな自分になりたいのか。
コレをうわべではなく、心からスッと話ができる事が必要な事だと痛感しました。
実はいつも同じ事は思っています。
とってつけたような話は幾つもありますが、例えば月に1000万は売上たいとか。しかし、コレが出来ないとしても何も困りません。
CF月100万だって、ある月もない月も何も変わりません。
地域貢献だって、やれなくても困らない。
だから、
良い物件が有れば買いたいし、そうでなくたって困らない。
コレでは成長出来ません。
削いで削いで、削ぎ落とした先に残る強い渇望が何なのかなんです。。。
桜海老のアヒージョ
そう考えた時にワタシに残ったのは、オシャレライフでした。
薄っぺらくてスミマセン。
でもコレは死ぬまで無くならないと思います。
先日のサロンドシマジの島地さんが、そうでした。
美意識を研ぎ澄ませて生きる。
それを1人でも多くの人に伝え続ける。
自分も不動産を通して、自分が自分を好きでいられる、つまらなくないオシャレライフを真っ当したい。
サラリーマンだけでは実現できません。
そしてまだまだ足りない。
資産も時間も。
そんなことがはっきりと今はあります。
コレは心から共感する方はまずいないと思います。
ワタシがブログを書き始めたのも、実は不動産ブログにオシャレさを売りにする方がいないなぁと思ったからなんです。
だから書き始めました。
これからも、不動産経営をフックにオシャレライフを突き詰めていく事を発信していきます。
内容薄い、、、でもしょうがありません。
物心ついた時から、父親の部屋にあった世界の一流品とか、男の逸品などの本を読んでいました。
呪文のようにポルシェとか、BMWとか、ベンツと刷り込まれました。
洋服のブランドも刷り込まれました。
だからそういう事を抜きには自分という人間はあり得ないんです。
だったらとことんやっていきたい。
自分の美意識を磨いて、ブレずに生きたい。
家族を一生楽しませたい。
親に成功と成長した自分を見てもらいたい。
まだまだ足りない。全く足りない。
そんなことが、西麻布会から1日経ってはっきりしました。
ワタシにしか分からない、この気持ちですね。
という訳で、
ツトメ人も楽しんで。
明日も明るくイキマス!