こんにちはケルンです。
40代のツトメ人&不動産経営者。
関東、北海道、京都で約100室を運営。
生涯困らないポートフォリオを構築しながら、自分らしいオシャレライフを心がけています。
暑い。
蒸し暑い。
エアコンでカラダは冷える。
朝は怠い。
なんだか体調に自信がない今日この頃です。
といいながら、7月後半には弊社業務の一環でエリアマーケティング&勉強合宿に行きます。
会場ホテルは予約しました。
昨年オープンしたばかりの洗練されたホテル。
とても楽しみです。
もちろん赤いカードを利用。
いわゆるSPGアメックス。
今回は思い切ってポイントを使用しました。
ですから会場代は無料。
交通費は経費申請。
食費は日当を充てます。
エリア的には個人事業の近接エリアですが、不動産事業は法人になるべく集約していきたいので、専務と一緒に見に行きます。
ケンカしないように細心の注意を払います。。
京都ではない
京都行きたい
さて、
このところ悩んでいます。悶々としています。
そんな中で少し考えがまとまってきました。
何を悩んでいるのか。
それは、事業目的です。
弊社は未だプロパー融資を受けられていません。
しかし、近い将来には受けられる筈です。
そうなるようにやっています。
公庫でも、「今後は法人で不動産経営をしていくんですよね?」と聞かれて、「YES」と即答しました。
融資は事業性に対してされるものです。
個人資産を増やす手助けではありません。
ましてや投機資金ではない。
成長を数字で示せ、かつ特異性があるビジネスモデルに対して融資がされる、、、、と中の方が仰っておられました。
単に不動産購入するから、資金を融資して欲しいでは弱小会社に融資する金融機関は少ないという事です。
売却についても然り。
出口でキャピタルを狙いますなんて言ったら、銀行へオタクへの融資金利は払いませんよという宣言になります。
そんな人には融資しませんよね。
ずっと、自社の経営ビジョンと特徴をどう設定してゆくかを考えていました。
いまもまだ途中です。
いま言えるのは、仲介はやらない。
宿泊業はやらない。
あとは建設業のキャリアを生かす。
建設業はやりません。
そんなところです。
現在では○年後に年商1億円にするという中期計画を立てています。
現状との乖離を出して(分かっていますが)、どういう手法とペースだったら数字上達成出来るかを割り出します。
その中でやらないといけない事が見えてきそうです。
一つ言えるのは、ただひたすら融資を打診しても無理だという事です。
絶対に無理です。
あとは数字に強くならないといけないと痛感しました。
数字で事業性と将来性を表す。
このあたりがまだまだだなぁと思っています。
ただやる事が見えてきたので、出来るようにはなると思います。
本日は自分の頭の整理でした。
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本日のプレさんブログ
埼玉大家の勉強会が気になるー。
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— プレジデント168 (@president168) 2021年7月10日
『25年ぶりの剣道の試合の結果(#^^#)』リバ剣戦士の奮闘記 - 【プレジデント168】40代のサラリーマン大家と家族の奮闘記https://t.co/vLMjr3CAro
本日のカナさんブログ
ワクワクがとまらない!
いやしかし、今日はヤバい暑さだった。
— kanaさん (@kai_natsumi) 2021年7月10日
頑張って今日の業者訪問の記録まとめてみました。
今日は遅いので、明日の朝にでもどうぞ。
ご参考になれば幸いです♫
(ちょっと、いつもとテイスト違うけど)
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