こんにちはケルンです。
なかなか書けなかった愛車遍歴②をリリースしましたら、何人かの方にリアクションを頂きました。
ありがとうございます!
ツイートをいただきましたが、愛車遍歴を通して、今までの人生を振り返ることになるんだなと思いました。
@soutoku325 様より
@kusoossan 様が車変態歴をカミングアウトして、導火線役をしてくださいました。
@aNwi10gEQBeYXSH 様より
きっかけはDJ五人前様です。
@goninmae76 様のツイートからはや1ヶ月経ってしまいました。。
ワタシの車遍歴は、30代で違う路線へと変わっていきます。
続きはまた後日。
いつぞやの丸の内
さて、
タイトルの件です。
最近良く思うのですが、世の中が80年代にリバイバルしてきていませんか?
ワタシが言う80年代はいわゆるバブル時期からバブル崩壊時期を指しています。
厳密には80年代半ばから90年代半ばまでの10年くらいです。
以下にそう感じている事象を挙げます。
①ファッション
ここ2年位、ルーズシルエットへの流れが変わりません。
男性のパンツはタック入りがお洒落の主流になってきています。
女性もジャケットが復権してきていて、肩パッド入りも出ています。
ブランド志向も顕著。ブランドの復興も多く見られます。
サンローラン・セリーヌ・ラルフローレン。
若者層だとFILA、チャンピオン。
②TVドラマ
この秋クールは恋愛物がいくつかあります。
象徴的なのが、紫門ふみ原作の、恋する母たち。
近年、こんな大っぴらに恋愛や不倫を題材にしたドラマは制作されませんでした。
2年前位でしたら医療ものか、警察ものしかドラマ放送されませんでした。
浜辺美波さん主演の「わたどう」も言ってみればドロドロ物。ソフトな冬ヒコさん⁈奇しくも佐野史郎さん出演。(こじつけかな)
その前は「今日から俺は」で、今時のビーバップ。
バブル前後は恋愛物や不倫物ばかりでしたよねー。
それからバイオレンス。
③音楽
ワタシは学生時代にバンドでキーボードを弾いていました。
80年代はデジタル音楽の黎明期。
特徴的なのはシンセサウンド。
そして最近もシンセサウンドがかなり復興してきました。
昨年位から日本人も海外もムーグとかプロフィット5とかの音が良く聞かれます。
シティポップブームもそう。
ハードロックやメタルが聴こえてきたら決まりですね。
④お金余り
世はまだまだコロナ不況。
感染者数も急増しております。
一方で、コロナ支援によっていわゆる金余りが顕著になっています。
自分で資金調達したら何に使う、、と考えると良くわかるのですが、運転資金を調達しても使い道がないのです。
もちろん運転資金ですから、通常業務の支払いに使えます。
新たなビジネスなどには勝手に使ってはいけない訳で、金融機関に勧められてとりあえず資金調達したお金は企業に残ります。
物件を買ってはいけない訳です。
一方で本当に苦しい先はどれだけ支援融資を受けても苦しくて、銀行も2度目は融資しない。
KYBの融資責任者も先日そう言ってました。
さあどうでしょう。
余ったお金は経済市場に流れるそうです。
株式や先物、そして不動産。
そうすると実態価格と実勢価格が乖離してきてバブルが発生するそうです。
詳しい方、優しく教えてください。
バブルは必ず弾けます。
これから5年スパンで泡が膨らみ、一気に弾ける。。そんな展開でしょうか。
弾けた時に、収益構造が崩壊しないように、地に足がついた物件を取得運営していかねばなりませんね。
そんな入居者様のニーズはなんでしょうか。
続きはTwitterで!
コメントよろしくお願いします。
最近Twitterでのお話が楽しくて、病みつきです。
頑張ります!