こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営8年目。
関東・北海道・京都で約100室を運営中。
今年の目標は売上7000万円。
不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
不動産活用×新築×相続対策コンサル
収益不動産のブルーオーシャン戦略×新築アパートマンションセミナー はじめてます。
数日前ですが、りんちゃんがワタシの言ってること、やってることに照らしてブログを書いてくれていました。
簡単に言うと、原状回復のタイミングでや賃貸を一つ上にするための投資をするというやり方です。
そのためには部屋にスペックがあることが必要ですが、この場合のスペックは=広さ。
狭い部屋では投資効果が非常に薄くなります。
また、ワタシの場合ですがこれをやる物件はなんらかの公作が使える物件にしています。この話は昨年12月のイケフィフ会をやったときにミニセミナーでお話しました。
たぶん実行している方は少ないと思います。
実は今年度になって制度もパワーアップしているので、広さがある物件ですとさらにさらに投資効果が増えています。
政策にアンテナを張るという事は大切だなあと思います。
こんな部屋も
もとはこんなん。。
見栄えでもかなり家賃違うかも
この部屋は家賃3万円アップです。
おわりw。
では内容が薄いのでもう一つ書きます。
ニーノさんの著書
飛行機での移動が有ったので読んでいます。(諸所のツッコミはご容赦下さいー)
そこで感じている事。
説得力のある方の話は、説得力があるから説得力があるのではなくて、
説得力が出るほど、何度も何度も同じ話をしているから説得力が出るということです。
繰り返し繰り返すことで、話や言葉の力が増えていくのでしょう。
これをトークの水炊き論と名付けます。(昨日食べたので)
営業職をやっていると、この理論を体感することが何百回もありまして、
このお題目がでてきたら、自分の流れで決め切れるという展開が有ります。
そこには決め切るための「流れ」がありまして、サッカーでいうとセットプレイからゴールをとる練習を積んだ動きだったり、プロレスでフォールを取るときの流れだったり(観ないけど)、
コレが来たら、コウきて、コウ言って、コウなって、コウ決まる、、、、というパターンです。
コレを
コレで
何を言っているかよく分からないかもしれませんね。
表現を変えると「話芸」です。
この話芸が話に力がある方には必ずあって、ニーノさんもそうだと実感してますし、
Pさん、Bさんもそう。とにかく話している回数が並ではなく、使う言葉、ストーリーが完成されている訳です。
このことをニーノさんご自身も、加藤ひろゆきさんに対して言っていました。面白い。
これを不動産に転用しますと、
融資相談、新規業者開拓には非常に有効だと思います。
僭越ながらワタシも業者開拓には自信が有って、大抵こちらのペースに引き込むことが出来ます。それはなぜかというと、その為の自己開示トークが出来ているからです。
こういうストーリーで、こう話すと自分に興味を持ってもらえて、重要人物としてケアしてくれる=甘く見られないということ。
もしかしたらこういう話力のつけ方にもレクチャーを受けたいというニーズがあるかもしれませんネ。
というようなことを書いてみた朝なのでした。
本日は妻が楽しみにしているホテルの初ステイです。
今朝泊っている部屋も喜んでくれていて、そんなチョイスをした事で自分も喜んでいます。
ホテルステイについても感じている事が有るので、それはまた別記事にします。
本日も明るくイキマス!
日本全国、酷暑が続いています。体調管理には気を付けましょうー。
夏はやっぱり北海道がいいネ。