こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営8年目。
関東・北海道・京都で約100室を運営中。 今年の目標は売上6000万円。
不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、 まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
いやあ、、買ってしまいそうです。
ソファ。
70万円です。。
ちょっと聞いてみたんです。
安くなる時はないんですか?と。
そしたら、「今です」って言うんです。
イマ???? って言っちゃいました。
それでよく内容を聞いたんです。
なんだかんだで10%以上安くなるって言うじゃないですか。
80万円の10%って大きいです。
また、あなたは散財してって思う方。。。
だって聞いてくださいよ。
全然違うんです。他のソファーと。
革が。
もうねえ、座った瞬間にわかりましたよ。
それがね、一緒に行った方は気づかないんですよ。違いに。
何が要因でこれだけ座り心地が違うのかに。
この革良いですね!って思わず店員さんに言ったんですよ。
そしたら、
「よくそこに気づかれますね!」って言われたんですよ。
それで気分が良くなって、元々ソファを変えたいねって言っていたので、もう一気にケルンさんもやる気になった訳ですよ。
今日はただ、本を買いに行っただけなんです。たまたま寄ってソファを見ただけ。
もっと言うとワタシは事務所のデスクとか椅子を見ていたのに。。。
今の自宅ソファは自宅を建てるときに買ったものです。
17年くらい使っています。色々と最近は不満が出ています。
途中で一度ファブリックの張り替えをしたんですが、これがあまり良くなかった。
ソファってずっと使いますよね。だから買い換えようということにはなっているんです。
良いものを1日でも早く、そして1日でも長く使いたい。
そういう考えで生きています。
こちらは福岡のソラリア 泊まってないけど。。(宿泊のお金出しただけ)
さて、
不動産。
昨日の不動産活用コンサルの続きです。
これをどうやるか。一つのイメージがあります。
まず拠点を作ります。商品と言っても良い。
この拠点を使って、周辺住民さんに向けたオープンルームを実施します。
このオープンルームは施工していただく工務店さんと協業します。
(と言うよりも向こうのイベントにしたい)
ワタシの物件近くはあまり資力のない老夫婦世帯が多いので、積極的な相談は望めませんが、その代わり見学したいという人は沢山いそうな気がします。
だってみんな他人の家は見たいじゃないですか。
実はこの形態のイベントは何十回とツトメ仕事でやってきました。
近所の人は工事というものにとっても関心を持っているものなんです。
自分はお金を使いたくないけれども、お金がかかっている人の家はみたい。そしてあーだこうだと言いたいものなんです。
この気持ちを揺さぶるように、通りから見えるスケルトンリフォームをしようかなあと思っています。
よく見えなかった家が、よく見えるようになる。
外から見たらなんかお店でもやるのかねみたいな感じで。
井戸端会議のネタになると最高の状態。
これを二日間程度オープンルームにします。
工務店にはリフォームの事例として販促イベントにしてもらう。
その代わりに広宣費は先方でポスティング等をしてもらう事で、当方の負担は無いか有っても少額にする。
京都という街は、かなり同じ間取りばかりが建ち並んでいるので、このリフォームはどの家でもできる訳ですし、実際に自分の家でやった場合にかかるコストもよく分かる。
だからある程度は結果を読めるかもしれません。
浴室リフォームとかキッチンリフォームやトイレリフォームなど部分的に受注をしても良い。特に助成金を使えるような内容を意図的に盛り込む。
この内容が○十万円でできるみたいな切り口で。
ワタシはイベントからの受注に対して少しフィーをもらう。
もしくはもらわなくても良いから、見にきた人の中から、将来自分の家をどうしようかと思っている人の情報をもらう。
そしてコンサルにつなげる。
コンサルからは、一件の買取先を探す。
この買取先をまたリノベする。
リノベ現場をまた公開する。
また買取先を探す
このループ。
ついでに空き家の地上げを実施する。
面倒だけれども、今あなたの相続したエリアの家を買い取っていますとか、貸してくださいとかの切り口。
そこから路線価以下での仕入れを行う。
さらに、これって立派な事業だし、地域貢献、社会インフラの改良保全だと思うんですよ。
自治体にも認定をしてもらって、金融機関にもこの実績(夢の中でしか実現していませんが)を認めてもらって、事業実態を視認してもらう。
こういうことを考えております。
そして更なるミソが、この住宅地の中に不動産屋が少ないという事です。
あるにはあるけど、賃貸仲介の会社が数社で、実需売買の会社は無さそうなんです。
基本的には自己居住の住宅地なので、住人さんたちは相談先がそんなに無さそうです。
だから空き家も目立つ。売り出し中の物件もいくつかあるけど、大抵が大手仲介会社の看板が出ている。相談しやすい先がないという事です。
そしてもっと大切な事。
この企画は成功しなくても良いという事です。
実際には入居者がついて、利益が出る形で売れれば良いのです。
見える!明るい未来が。
税理士にもコンサル始めましたって言いに行こう。
お世話になっている税理士さんの絡みでは数件建築契約をさせて頂いたことがあります。
ご相談も以前は2か月に一件くらい頂いていました。
それが都内の会社になってしまってからなくなっております。勿体ない。。
紹介料も頂いていないので、誠心誠意のコンサル。
改めて取り組んでいきたいと思います。
そんなわけで、
本日も明るくイキマス!
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