こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営7年目。
関東・北海道・京都で約100室を運営中。
今年の目標は売上6000万円。
不動産のベネフィットを使って自分らしいオシャレライフを心掛けながら、
まだ見ぬ世界へ向かって毎日を生きています。
意外にも十四代目の話に結構なリアクションを頂きました。
皆様ありがとうございました。
偉人Bさんからは、融資に使いなさいというアイデアまで提供して、さすがだなあと毎回思わされます。
ワタシ自身、発想力には自信があるのですが。。否、連想力かな、0to1が弱いので。
これからは「十四代目!」と歌舞伎の「掛け声」のように呼んで下さいネw。
昨日は、ヤラレマシタ。。
出社する必要がなかった。幹部は出席しろといわれていた行事が合ったのですが、「ゴメン。出なくてよくなったの伝えた気になっていた。」と役員からの一言が。
それでも、夕方のアポイントがあるからという事で、一日集中して業務をやろうと思っていたのですが、こんな日に限って問い合わせ対応が多くて時間があっという間に経ってしまい、おまけにそうこうしていたらアポイントの方とバッティングして、先方が気を利かせて帰ってしまわれました。。。(最近気になる美人さん、S〇MOさん)
という事で、仕事に行く必要なかったじゃん。。。という一日でした。
しかし、そんな時に変化を与えてくれるのが、超絶美人女神ことワタシの妻です。
「一緒に食事がしたい」とLINEをくれて、千葉から、はるか新宿界隈まで来てくれまして、一緒に韓国料理デートを愉しみました。
最近は子供が独立したので夫婦のディナーが増えております。もともとランチはよく一緒に食べていたのですが、ディナーの方が良いですよね。ワタシは根っからのロマンチストなので、デート感覚に戻れるととっても嬉しいのです。
あ、話は全く変わりますが、埼玉フェスの懇親会で、「奥様が」当ブログをお読みいただいている大先輩からご挨拶を頂戴いたしました。
「奥様」有難うございました。
大先輩様からは非常に有益な業者さんをご紹介していただきまして、さっそく○○をお願いできないかと思案しております。
ワタシが好きな建物テイストシリーズ
さて、不動産。
小さなことですが、思った通りに事が運びそうで、ガッツポーズな話です。
現在ワタシが唯一誇れる、カカト落としメソッドですが、3部屋目のオファーを頂いたのを先日ブログに書かせていただきました。
こちらを進めるべく、現在手続きを行っております。
特殊客付け業者様から電話がありまして、家賃の確認と契約書の確認をされたので、「契約は今回し直しますので、適用が確定したらお送りいたしますね。申告家賃で進めてください。」とお話いたしました。
この特殊客付け業者様、動きがとても素早いんです。きっと制度活用者が多くないのでしょう。十四代目な効果もあって、電話すると上客かのように「ケルンオーナー!」と丁重にご対応頂けますw。 (これが無形資産効果ね。)
これで、収益最大化するのも時間の問題。月内には各種手続きを終わらせられるでしょう。
そしてこの動きを通じて、ご入居者様にも良い変化をご提供できるのではないかと思えて気ました。
今回対象のご入居者様Rさんは在日期間は長いものの、日本人とのコミュニケーションに苦悩を抱える中国ご出身の方です。現在は自主管理的に、ワタシがRさんに対応しているのですが、今回管理会社を入れることにしようと思い、その旨を管理会社に説明いたしました。
お客様の気質と、日本語力の点で管理会社に苦労を掛けるかもしれないと話したところ、「ウチにも中国人スタッフがいるので、全面的にそちらに対応させましょう」という事になりました。
やはり!思った通りです。
電話で分かっていたんですよねー。なんとなく。
この件、ただ事務手続きが問題少なくできるという事だけではなくて、Rさんの生活にも良い変化を与えられるのではないかと期待できるのです。
Rさんは、ご主人を亡くして、亡きご主人の意思を叶えるために単身横浜へ引っ越してこられました。その生活の場がワタシの4号SKH7という訳です。
しかし、横浜での生活は思うようにいかず、少し鬱っ気が出てきているように感じておりました。日本社会、とくに都会と言われる都市圏は九州とは全然違うという事をポツリと話しておられました。
しかし、不動産会社に中国語でコミュニケーションがとれる方がいれば全然違うと思うんです。ストレス少なくなんでも言えます。
Rさんは性悪説がとっても強い方なので、契約手続き等には大変な労力がかかります。それも中国語同士ならば、比較的円滑に手続きも行えるでしょう。
不具合対応についても同様です。
もしかしたらこれを機に横浜生活も良くなっていくかもしれません。
これも一つの気づきだと思い始めたのですが、中国ご出身だけではなく、外国人に対応できる不動産スタッフを抱えていると有益な不動産マーケットを確保できるように思います。
やはりセルフ能力よりも人脈が重要。
どれだけ頼れるスタッフを身の回りに置いておけるかが、大切ですね。
ダイバーシティが唱えられて結構経ちますが、多様化する社会に対応した不動産事業ってそんなにないと思います。ここにブルーオーシャンがあるかもしれません。
いや、ありますね。絶対に。
リスクもありますが、多分なメリットもきっとある。
この辺り、深堀していこうと思います。
あくまでも、損益分岐点を越えた余剰の中でですヨ。
という訳で、本日も明るくイキマス!
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