こんにちはケルンです。
昨日からバイカー大家さんのスタFが始まりました!
ワタシがお知らせするまでもありませんが、「漢」と書いて男と読む、、、それを地でいくようなバイカーさん。
アンリアルではありますが、二度ほどお話する機会をいただきました。
バイカーさんは、「物件買ったぜイェーイ」みたいな感じではなく、愛する家族の為、自分が生まれてきた意味を体現する為、そんな不動産活動をされています。
真似できない、いや真似てはいけないバイタリティのバイカーさんの放送、ぜひ皆様聴きましょう!
https://twitter.com/bikeroya?s=21
さて、ワタクシ。
今週は4号横浜の打ち合わせと、融資付け活動をせねばなりません。
また壁にぶち当たると思いますが、頑張ります。
話は変わりますが、皆様は平日の夜、何をされますか?
ワタシはルーティンで、インスタ・Facebookを見てからはドラマや映画、たまにYouTubeを見ます。
最近はどっぷりとコチラにハマりました。
24ではありません。。。
「サバイバー」
めちゃめちゃ面白い。
というか止まらない。
Netflixで見られます。
2016年の作品ですから、何を今更という話かもしれませんが、本当に面白い。
キーファは24での無法バイオレンスなイメージが強かったですが、
おっと! 集中して駅を乗り越した!!
つづき、
サバイバーのキーファは、学者肌で粘り強く、クレバーだけど信念があり、強い人間という人物像です。
これには非常に合った演技でした。
問題は、
1シーズン21話ありまして、24と同じく展開が気になって次の話、次の話と見進める事になり、他の事ができない事です。
妻と一緒に見ていましたが、勉強に励んでいる妻はシーズン2はしばらく見ないと言っております。
ワタシも勉強しないと。
最後に、
しばらく離れていた住宅を取り巻く各種制度や、国の施策を読み込みました。
こういうのはかなり重要ですね!
不動産経営者というだけでなく、国の政策に則った住居の供給者であるというスタンスが大切だと強く思いました。
以前は、いつまでに建てたら金額や税制のメリットがあるから、それを上手く使ってツトメ仕事の受注をするという発想だけでした。
不動産経営者となった今、そして少しのブランクから明けてみると、
我々には脱炭素社会や、DX、職住の近接といった国が掲げる数年計画を実行する責務があって、
それを果たす事が入居者様や自分にとっても重要で、
そのために国や自治体がいろいろな制度を設けてくれている、
そう思えました。
いわゆる社会的意義です。
自社(法人)の経営理念にも明確に反映させる事が、きっと運営の下支えになると見えてきました。
少しワクワク。
頑張ります!
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