こんにちはケルンです。
昨日のブログは沢山の方に読んで頂けました。
有難うございました。
おそらくKさんがご紹介してくださったからだと思います。
ぜひご一読を。💁♂️
— kanaさん (@kai_natsumi) 2021年2月13日
ボクも最近は、(無論、収入はまだまだ上げたいですがw)生き方・価値観を重視していこうと思ってます。
次の世代にバトンタッチするときに、
「俺の人生もわるくなかったー」
と思えて、次の世代に(良い意味の)影響を小さくても残せたらなぁと。
スタエフ楽しみです♫ https://t.co/zOL86uuX8Q
kさんはいつもワタシの恩人です!
ワタシは性分的にときどき熱くなってしまい、そういう時は堰を切ったように想いが流れ出してきます。
こういうブログを書くときは、どう思われるか本当にドキドキします。
偏りも思い込みもあるとは思っていますが、何かが皆さんの心に触れれば良かったなあと思っています。
話は変わりますが、皆様は手帳をつけていらっしゃいますか?
ワタシは手帳をつけるのがとても苦手で、最近はもっぱらスマホでスケジュール管理をしています。
予実の管理はカレンダーアプリと、タスク管理をMicrosoftToDoで行っていまして、自分にはこのスタイルが合っているのですが、その他に5年手帳をつけています。
5年手帳は手帳というよりも、不動産活動を中心にトピックスを日記のように書いておりまして、今年で2年目に入りました。
トピックスは毎日は有りませんので結構記録がスカスカな手帳なのですが、先日2年目ならではの驚きが有りました。
コチラのページです。
なんと昨年は2号物件の空室が4室もあったという事です!!
4/10が空室。。。
そうでしたっけ⁉
その後、2号は満室となったのですが、喜びの期間はあっという間に終わって現在は空室1となっております。
しかも一室は自己契約で入居して頂ていますので、一般募集では2室の入居付けだったという事ですね。
良い出来事ではありませんでしたが、こうやって過去を勝手に振り返ることが出来て、自然とアラームをかける事が出来るのはとても良いと思いました。
ちなみにこの5年手帳をつけ始めたキッカケは、5年間ではセミリタイアしよう、目標から逆算して、達成プロセスを構築しようと思った事です。
この意識が希薄になっていますので、やはり引き締めなおす必要が有ります。
昨日のブログと矛盾しますが、「成長拡大のために集中して資金を増やす期間の必要性」についてを著名不動産投資家さんが話して下さっています。
ワタシはこの5年間(もう4年を切っていますが)をその位置づけとしていますので、種銭作りとは少し違いますが自分に対して結果を追い求めようと思います。
さて、
本日は大家に嬉しいサービスのご紹介です。
先日も記事で触れましたが、大家には必須のサービス、「家賃保証」を個人で使う事ができます。
いつもは不動産屋にお任せなので、保証会社に問い合わせをすることは無かったのですが、今回仲介を使わずに、直接契約をすることになったので調べてみました。
するとCasaが「大家ダイレクト」というサービスを行っていて、我々個人大家から保証委託契約を申し込めるという事が分かりました。
手続き資料を送ってくれるという事で、先週届いたのですが、このように立派なファイルが入っていました。
なぜかコチラの本が無償で入っていました。
なぜだ??1000円以上する本です。
気になる保証や保証費用は以下のようになっています。
付保されるサービスとしては、
- 家賃保証 (12か月分)
- 集金代行
- 入居募集
- 入居者からの問い合わせ対応 (通常管理会社が行う内容全般)
- 家財保険 ←オプションとありましたが費用がよく分からない。。
このような内容です。
単なる家賃保証ではなくて、入居者対応や空室募集も行ってくれるということは全く知りませんでした。
家財保険の役割にもなるのであれば大変心強いです。
皆さんご承知の内容でしたら申し訳ありませんが、ワタシは初めて知った内容だったのでシェアさせて頂きます。
明日は結構忙しいので、今日はいろいろと
頑張ります!
本日のブログ内容を standFMで詳しくお話しています。
こちらもぜひお聞きください。
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