こんにちはケルンです。
昨晩は、皆がすなるZOOM飲み会なるものに、参加させて頂きました。
楽しかったあ。
素敵なメンバーさんとお話出来て本当に良かったです!
皆さん、ワタシが意識している「不動産経営」を立派になさっている方々ばかりで、嬉しくなりました。
主催者様ありがとうございました。
今日の夜明け、右上に有明月
さて、
一週間ほど前にTwitterでやり取りをさせて頂いた内容を、本日はまとめようと思います。
id:sashitoka さんとのやり取り
楽しみですー!
— さしとか/地方不動産投資/30代サラリーマン (@sashitoka1) 2020年9月6日
セコム保険はかなり気になりました!
現在、損保一択のため比較情報欲しいです!
きっかけはコチラの記事。
火災保険金の受け取りが多かった関係で、
大好きなセコム損保での更新が出来なくなるという状態となりました。
対象物件
対象は1号 埼玉 AKB18
築古の木造アパートです。
保険金額は4000万円。
地震保険は50%の2000万円です。
セコム損保
まずは(更新出来ませんが)セコム損保での保険料は
火災保険料 5年一括 362,150円
地震保険料 5年一括 265,000円
特約は電気的・機械的事故をつけていました。
では新たな見積もりを
東京海上日動火災保険
代理店 S社
火災保険料 332,110円 特約36,080円(電気的・機械的事故)
特約 8,360円(住まいアシスト)
特約19,890円(建物管理賠償 1億円)
地震保険 265,000円
特約の住まいアシストは一事故20万円を上限に事故の再発防止設備をつけらる内容です。
つづいて
三井住友海上
火災保険料 334,290円 特約 不可(電気的・機械的事故)
特約42,810円(建物管理賠償 1億円)
地震保険 265,000円
暮らしのQQ隊なるサービスが、
結果としては保険料の差は、さほどありませんでした。
また、代理店Cによる東京海上の見積もりを
東京海上日動火災保険 ②
火災保険料は同額でした。代理店等級が一緒なのでしょう。
勧めてきた特約の内容は
①家賃収入補償
②家主費用補償
こちらのC社は管理会社なので、家賃関係には気を使ってくれてますね。
最後に購入当初のセコム損保費用を確認してみました。
安い!!
なんなんだこの差は。地震保険の差額は分かるけど。
今後の展開
もう2社見積もりをとってみます。
AIGは直接電話して見積もりを取ります。
あいおいは管理会社Aが代理店なので見積もりを頼んでみます。
第2弾をまとめたらどこかに決めます。
そして個人的には必須の条件が、
火災保険料のクレジットカード決済です。
おおきな費用なので。
ポイ活しないと損ですから。
参考になれば幸いです。
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