大家とツトメ人

サラリーマンをしながら大家業にはげむ日々のブログです。保有戸数も借り入れもタップリあります。生涯困らないポートフォリオを構築しながら、おしゃれライフスタイルを送りたいそんな40代の日々です。 

続 貸家の隣地を買わないかの話

こんにちはケルンです。

先日の投稿は唐突すぎてました。すみません。

有志と知り合えたら嬉しいです。

 

先程まではツトメ人で、銀行融資相談に行ってきました。

概ね7億。

プレゼン成功しました。

なんとかなりそうです。

 

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さて、5号 京都市内 FHKの隣地購入を打診された話の続きです。

 

基本的な考え方は先日ブログに上げた通りです。

そこで、不動産業者に検討にあたって質問を二つぶつけました。

 

①Q 隣を購入したら、リーシングの家賃目安はいくらくらい?

 

    A 6から6.5万/月くらいだと思います。

   内部設備が新しい点、駐車場がある点でこの程度が想定されます。

 

 そうすると8〜11%  上限は26%くらいの指値が通った場合です。

 

 

②Q ワタシの物件をセットで売却できる可能性は有りますか?    

    購入額に対してキャピタル25%くらいが希望です。

 

 A 可能です!ニ宅地が繋がると、周辺にはないボリュームになり、販売の坪単価目線が上げられます。あとは、隣地の値段を上手く調整して、ケルンさんの金額が大きくなるよう調整します。

 

 なかなか高度なご返答を頂けました!

 まあ、だから媒契くれという展開です。

 

 

以上の経緯から、媒契を行い、果報を寝て待つ作戦にしました。

 

売れたら嬉しい、売れなくても損失ゼロです。

 

 

ここからはまた愚痴です。

この不動産業者営業さん、多分にもれず、この後レスが悪くなりました。

僅か3やり取りで。

またまた、ワタシの不動産業者へのイメージが偏ったものになっていきます。

これまたオッさんです。

 

京都の株式会社FFH(仮)。頼みますよぉ。

 

 

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