こんにちはケルンです。
40代のツトメ人&不動産経営者。
関東、北海道、京都で約100室を運営。
生涯困らないポートフォリオを構築しながら、自分らしくオシャレライフを心がけています。
ハイ、こんにちはケルンです。
最近はこの「生涯困らないポートフォリオ」というのが自分の中で違ってきているように感じています。
生涯困らない、、、って自分とか家族に対しての話です。
家族のために不動産をやるの？やってるの？と聞かれたら狭義では合っていても、広義では△です。
ブラッシュアップするタイミングなのかもしれません。
ここの動機まとめと事業理念との関係は、少し悩んでいます。
京都土地購入の件、決断して取りやめしました。
契約事、大きな商取引は勢いとタイミングが大切だと自分自身痛感しました。
業者さんからみたら、自分で問い合わせしてきて、自分で止めて、迷惑だと見えるでしょう。
しかし、業者の力量があればスムーズに既に売契は終わっていたはずです。
改めてスピード、タイミング、そしてスケジュールを明示する大切さを感じました。
担当君は、ワタシと同じ事を学んだでしょうか、、、。
本件の詳細を書き留めます。
ワタシが数年保有している5号 京都FHKの裏手に売地を見つけまして、将来売却する時の値上がり目的で買い付けを入れて契約スケジュールを組んでいました。
5号周辺は、一筆が10坪台という非常に小さな土地が連なる長屋街です。
ワタシはその長屋が切り取り解体された単独で建つ端を保有運営しています。
昨年、ワタシの物件に隣接する土地建物所有者から購入打診がありました。
その後、売主都合で売り止めになっていました。
今回の購入地はその売り止め地の裏側です。
一気に1宅地が4宅地になるかも⁈な計画でした。
売り止め地の売却を打診したところ、破格に安い賃料のリースバックで、以前の売値＋50万円なら売ると回答がありました。
リースバックはワタシから提案しようと思っていたのですが、相場なり家賃が希望でしたし、足元を見て価格をふっかけられたように思えたので無理をして購入するのは止めて、オセロ作戦に切り替えました。
自駒を斜2箇所に置いて、挟んだ宅地をタイミングがきたら白にひっくり返して増やしていく作戦です。
不動産屋と話をしていて、建替等の実需を考えた時に2宅地有ればかなり引き合いが出ると気づいたからです。
それ以上まとめられれば、集合住宅もあり得ます。
京都市内はとにかく一筆が細かいので、新しい手頃な集合住宅が有りません(と聞きました)。
オセロ作戦はなかなか楽しみだと考えて、売地だけでも購入しようと思い行動しました。
しかし、その後はただ土地を買うだけなのに二度三度と流れが切れたので、契約をやめたという経緯です。
なかなか上手くいかないです。。
台湾行きたい
さて、なんだか疲れたツトメ仕事。
今日は残念ながらお客様の体調不良でアポがなくなったので(リスケ)のんびりやります。
明日が終われば、連休で不動産勉強出張合宿(なんのこっちゃ)です。視察物件を探して、ウチの専務にも見識を磨いてもらいます。
頑張ります！
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昨日のカナさんブログ
ガール好きなオジさん(同い年)が書いてるというギャップがすごい！
心が揺れる不動産ストーリー。
今日もアッツかったすね！
— kanaさん (@kai_natsumi) 2021年7月17日
湘南賃貸併用、進んできたぞ！！！
あと湘南賃貸プロジェクトのお話も添えて😊
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本日のプレさんブログ
熱い戦いと、熱い闘いはグッとこずにはいられない！
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— プレジデント168 (@president168) 2021年7月17日
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