こんにちはcairnです。
2025年も、もうすぐクリスマス。
そして年末。
という事で
今年のイケフィフ会を振り返ってみます。
出来事だけを書き出すと、
冬合宿、ミニセミナー、夏と冬の定例会、キャンプ、トレッキング、忘年会。
それに、レンタルスペースでのサッカー観戦。
こうして並べると、
いろいろやっている一年でした。
ただ、あとから思い出すのは、
何をやったかよりも、
そのとき、どんな空気だったかのほうです。

行けなかった冬合宿
今年は、冬合宿に行けませんでした。
理由はいろいろあるけれど、
少し距離を置いた立場で会を見る時間になったのは、悪くなかったかもしれません。
無理に全部に関わらなくても、
会はちゃんと動いている。
その感じが、どこか安心でした。

ミニセミナーで起きたこと
ミニセミナーの時間も、印象に残っています。
テーマは民泊。
実務的で、具体的で、
いかにもイケフィフらしい内容だった。
でも、それ以上に残っているのは、
参加者の一人が、自分の大変だった経験を
「よかったら話してもいいですか」と
静かに切り出してくれた場面で
こちらから頼んだわけでもなく、
ただ、誰かの役に立てば、という気持ちで話してくれた。
そのとき、
場がすっと静かになった。
誰も割り込まず、
誰も評価せず、
ただ聞いていた。
ああいう時間は、
なかなか作ろうと思って作れるものではありません。

夏の定例会とキャンプ
夏は、定例会とキャンプがあった。
数字の話をして、
建築の話をして、
その流れで外に出て、
食べて、火を囲んで、雑談をする。
不動産投資の会なのに、
暮らしの時間を一緒に過ごしている
そんな感覚が、少しずつ当たり前になってきています。
これは、
狙ってそうしたわけではない。
気がついたら、
そうなっていた、という感じに近いかもしれません。
憲章を作ったこと
今年は、とある出来事をきっかけに、
イケフィフ会の 憲章 を作ることになりました。
会に参加するうえでの考え方や、
大切にしたい姿勢を、
あらためて言葉にしたものです。
管理のためのルール、というより、
安心して集まれるための確認
そんな位置づけだと思っている。
正直、
言葉にすることには少し迷いもありました。
でも、
何人かの参加者から
「きちんとルールを作ってくれて嬉しい」
「安心して参加できる」
と声をかけてもらった。
あの反応を聞いて、
やってよかったな、と思えたんです。
サッカー観戦と、たこ焼きと、一棟
レンタルスペースを借りて、
みんなでサッカーを観て、
たこ焼きを焼いた日もありました。
特別なイベントではない。
集まって、食べて、観て、話しただけだ。
でも、その場にいたメンバーの一人が、
今年、最初の一棟を購入できました。
その話を聞いたとき、
自然と「よかったですね!」と言っていた。
派手な報告でもなく、
大きく祝う感じでもない。
でも、
こういう何気ない時間の延長線上に、
それぞれの一歩があるんだな、
と静かに嬉しくなっています。

冬の定例会とトレッキング
冬の定例会では、
この会がどこへ向かっているのか、
そんな話も出た。
その流れで、
トレッキングにも行きました。
不動産の話をして、
建築の話をして、
そのまま山を歩く。
少し変わっているけれど、
いまのイケフィフをよく表している時間だったと思います。

執行部と、スペシャルさん
今年、個人的にとても大きかったのは、
スペシャルさんに執行部として加わってもらったことです。
運営の視点が増えて、
会の見え方が少し変わった。
自分たちだけで回していた頃にはなかった、
余白のようなものが生まれた気がしています。
場になっていくということ
こうして振り返ると、
イケフィフ会は
情報交換の集まりから、
少しずつ「場」になってきた一年でした。
正解を教える場所でもなく、
成功を競う場所でもない。
それぞれが歩いてきた道の途中を、
必要な分だけ置いていける場所。
来年も、
無理に広げるつもりはありません。
この空気を大事にしながら、
続けていけたらと思っています。
それではまた。
cairn.