こんにちはケルン(十四代目)です。
イケてる50’Sになりたいツトメ人&不動産経営10年目。
関東・(北海道)・京都で約100室を運営中。
このブログは不動産経営を始めたツトメ人のワタシが、賃貸経営を通じて出会う素敵な人間関係と、得られる知識、そして得られる収益で実現する自分らしいオシャレライフがテーマです。
2月に入りましたネ。
我が家は節分の変化についていけておらず、気づいたら節分が終わっておりました。いつから変動制になったんでしょう節分は。。と思ったられっきとした天文学的な要因なんですね。
そしてふと気づきました。
ん?
ブログを書いていないぞ!ww。
という事で1月のブログ執筆は一度で終わりましてちょっと少ないなあと思いまして、今回の執筆をスタートさせました。
ちなみに1月のXポストは16回。2日に1回程度か。少ない。
ポストを多くしようと思っているわけではありませんが、情報発信数が少ないという事は動きが少なかったり、自分自身が内向きになっているという証拠になると考えているので反省材料です。
そう、統計数字といえば、本業でスタッフのある数字統計をとったのですが、やはり数字は噓をつかない。トラブルやミスがが多いスタッフは業務進行のベンチマークとしている日数を大幅に超過していたり、関係他部署からの返信に対する回答が極端に遅いことがはっきり出てしまいました。ワースト1.2はやはりワタシが注意している二人。そしてツトメ先の社歴が長い二人でした。古参が足を引っ張る典型。
ワタシが常々言っていることが、問題に起因する人間、問題点のある人間にきちんと焦点があたらねばならず、そのためには良かれと思って責任を庇ってあげてはいけないという事なのですが、失敗がキチンと見えてその上でチームでカバーする、そして評価を正しくすることが大切だと思っております。ですので上の二人にはキチンと恥ずかしい思いをして、大人しく身をわきまえて業務に励んでほしいと思います。
良い空間で、良い方々との会食はやっぱり楽しい
さて、不動産。
1月は売買活動の継続と、スポット的に発生した退去と新たな入居付けをしておりました。
売却活動の方は、期待値に対して当りは有るけど買い付けは出てこないという状況が続いております。今月はまとめたいんですけどね。
入居状況については概ね満室近く推移しているのですが、思わぬタイミングで思わぬ方が退去申出をしてきました。うーん。。。貴方はしばらく住むよねと思ったんだけどねという方です。
くよくよしてもしょうがないので、焦って直ぐにここ数か月で問い合わせを頂いた方へ連絡をしました。電話連絡がついたのが一人だったのですが、この方はすでに入居先が決まっていまして、さすがに今回は難航するかと思い少し落ち込みました。
日が変わってツトメ仕事をしていると、そちら方面の市外局番からシラ電着信がありまして、電話に出てみるとSMSで空室がでるという情報をお流しした先でした。とても丁寧な方で、こちらも丁寧にスケジュールや募集条件などをご説明させて頂きましたところ、その翌日には現地を見学に行かれて即お申し込みのご連絡を頂きました。
その間退去連絡から1日!
やればできる。
一方でその前に少し手古摺った入居決定案件が有ったのですが、これが波乱含みの展開になっております。詳細は書けませんが、端的に言うとこの方はお受けしなければ良かったかもしれません。管理会社にすでにご面倒をかけたからです。
救いは保証人や勤務先の社長さんと繋がったことです。いざという時にはそちらにリスク負担をお願いできるようにはなりました。せっかくご入居頂いたので、ご生活が少しでもし易くなればと大家のワタシは思っているんですよ。
ボウイと京都の写真集
変わらないのが京都
変わらないようで変わるのも京都
不動産活用×新築×相続対策コンサル ←お問い合わせ頂いております。
今週、ツトメ先の他部署から依頼されてローンの活用と相続についての講師をすることになりました。そんなニーズが有ったんだとビックリ。
この二つの知識を、いかに売上増に結びつけるかを一緒に生み出したいと思います。
またツトメ仕事に戻りますが、ワタシは既に年度予算を達成してしまい今月にはダブルスコアに届く見込みでもう今期の数字はいりません。
15億の予算が売上30億を超えて40億にはなりそう。なんなんでしょう。
はっきり言ってすごい。
ワタシがツトメ先に入社したときは、事業部の売上が30億くらいでした。それを自分のチームだけで達成させ、さらに10億は上回り、そして最終月は受注しない方針にします。この全てにワタシが絡みましたのでとても自信になりました。
来期は金融機関との関係を増やすつもりです。
しばらくは辞められないなぁ。
明日は楽しみにしている くるり のライブです!
1週間みっちり聴き込んだので、楽しんできます。
という事で、
明るくいきましょう!