こんにちはケルンです。
昨日のスタF。久々の街中思い付きレポでした。
思いつきで録ってみる 港区某所より on https://t.co/eyMCQOi1J2 https://t.co/NnrvZAjQUK
— cairn (@cairn02091581) 2021年5月24日
最近はiphoneでスナップを撮ることが減っていて、ブログ文章の間に写真を挟むスタイルが好きなのですがそのネタが有りません。
そんな事情で、港区にて少し撮りながらツトメ仕事をしておりました。
増上寺って浄土宗だったんですね。
この素敵なレンガビル。取りこわしです。
欧州とか米国ならあり得ないでしょうね。
F国 大使館 職員さんはなんだか平和な雰囲気でした。
音楽好きだとついついオッと思ってしまうこのお店。
忙しくなかったらLUNCHで行っても良かったのですがスルーとなりました。
東京の港区と言えば、「港区女子」という言葉があるくらい捻じれた場所ですよね。
ワタシのような一般ピーポーは港区に行くといっても車で通るくらいで、殆ど行きません。どんなに洗練されて煌びやかかと思っていくとまあ普通です。
飲食店や、セレクトショップなどレベルが高いだろうというのは分かるんです。
お忍びで行くような会員制のお店も多く有りますよね。
しかし、ビルの様子や街路の様子は別に普通。
全てが超高層な訳でもないですし。街路の雰囲気も普通。歪みですね。ユガミ。
昨日困ったのは、移動が全て大江戸線だったので、いちいち駅構内で地下深くに移動する事。
東京に住んだら車が要らないというのはよく分かりました。地下鉄と徒歩で主要なところへは行けますからね。
帰りに会社近くにある最先端のパン屋に寄ろうと思ったのですが、なんと月曜日はお休み。次回へ持ち越しです。
この中の一つです。
365日は先日食べました。評判な事はあるパンでした。パンというよりはお菓子だな。
さて、
昨日は、もっともらしくブログを書いて気持ちを新たにしたところでした。
すると不思議なことに来るんですよ。
悪い知らせが。。。
状況が良くなった感に浸れるのもたった一日ですよ!イチニチ。
その内容は、、、
「修繕をされない部屋があるみたいなのでサブリースから(その部屋を)除外したいんですけどー!」
サブリース会社NKSからのお電話でした。
え!!
いやいや、勘違いされては困ります。
こちとら、修繕をストップさせている指示など全く出しておりません。
(厳密にいえば修繕費がかなり高い部屋を数室そのままにしていて、その部屋は借上げ対象外)
ここは焦らずに、落ち着いて、平然と対処。
だってホントの事ですもん。
ワタシ
「ご安心ください。本年全室修繕をするので。現対象外の部屋もサブリース対象に入れてもらうように動きますから。秋には復活すると思いますよ。」
NKS
「そうですか。まあいずれにしても管理会社KLに見積もりを指示しておいたので確認してくださいね。」
そんなやりとり。
やる気がそがれるわー。
宿題を今からやろうと思っていたのに、母さんがいうからやる気なくなったわー。
そんな心境ですよ。
逆に考えると、普段から次にやることを考えているから臨機応変に対応が出来て、比較的心の平穏も保てるとも言えます。
前向きな発想が肝要ですよね。
という訳で、KLのIさんにメールを入れておきました。(3回目くらいな気がする)
「今年は全室直すのでお願いします。」
「自分も見に行って指示書を作りますので」
Iさんも私も一緒に行きますのでーと言ってくれました。
Iさんはお若い女性です。感じの良い京女さん。
あまり煩く言いたくないんだよなー。おじさんとしては。
時々、ケルンさんは遠方物件を運営しているんだけどどうやってるの?問題ないの?と聞かれますが、これが問題ですよね。
やはり頻繁に状況を見ないので、自分の良い解釈で思い込んでしまっている。
何か連絡が入った時には緊急性が高くて、割とすぐ支出を伴う改善活動が必要。
やっぱり行かないと京都。
あ、上記は3号 京都近郊物件です。
将来的には京都中央信用金庫さん、京都信用金庫さんとオツキアイしたい。
京都支店か⁉
頑張ります!
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