こんにちはケルンです。
土曜日ですね。
世間が休みの日は、部屋探しや、物件の検討が進む日なので、いろいろと状況が気になります。
昨日ツイートしましたが、
現在売り出し中の1号物件が満室になりました！
1号 申し込み入りました！
— cairn (@cairn02091581) 2021年4月2日
🈵です。
売れてませんがw
1号は何故かシーズンが終わる頃、または終わった頃に申し込みが有ります。
遡る事6年前、1号を2室空室の状態で購入しましたが、空室が埋まるどころか、退去が数件出てしまいいきなり赤字になりました。。
その後、管理会社と相談して募集内容を見直してある程度はまともな入居状況となりました。
また、数年後には保証会社による明渡請求がありました。
一通りいろいろと体験しました。
1号はやはり購入者の融資付けに問題が有り、仲介会社の意気込み虚しく売却が進みません。
もうひと月位は売却に出しますが、それ以上変化が無ければ取り下げようと思います。
借り換えが出来たら良いのですが、これまた難しい。。
CF上はプラスなので、保有となるかもしれません。
写真は4号
さて、
タイトルの件ですが、最近、隣家からクレームがありました。
保有物件ではなく、自宅です。。
内容は宅建、権利関係ではありませんが、
植栽の枝問題です。
ワタシの自宅は、建築当初、ガーデニング植栽に凝っていて、狭い敷地にビッチリと中高木が植っています。
その内の一本、山法師が枝を隣地境界を超えて伸ばしておりました。
ワタシがツトメ仕事中に妻が注意されてしまい、私共も優しいお隣に甘えていたと反省しました。
妻から、LINEで報告を受け、
当日夜に手土産を持ってお詫びに伺いました。
いままで、落ち葉などでご迷惑をおかけしてきたお詫びと、
次の休みには剪定をする事と、
その前に切る範囲をすり合わせさせていただきたいと申し入れました。
ワタシは、こういったトラブル・クレームの時にある程度どうすべきか、冷静に判断できますが(苦手ですが)、慣れないとどうすべきかや、手土産は何が相応しいかなどと方向性がズレます。
ワタシは
第一にスピード。
第二に相手とスケジュールを共有すること。
第三に一度の対応で完了すること。
これを重視します。
クレームやトラブルも無いに越した事はありませんが、体験から遠ざかると感覚が鈍ります。
ツトメ人仕事では、幾度となく苦しい経験をしてます。
もう一点。
関係者との認識共有！
これはかなり大切です。
今回は、自分で作業をしますが、職人さんを頼むようなトラブルの場合、
その作業態度や、私語、喫煙などでお相手のご不満を増長してしまう場合があります。
職人さんとの接し方も難しいですが、
トラブルは誰かに任せず、なるべく全行程に自分で立ち会うべきだと思います。
今回は、これ以上ご迷惑をおかけしないように。
頑張ります！
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