こんにちはケルンです。
先週一週間は、かなりいろいろな物が届きました。
先ずはコチラ。
ダイノックシートのサンプル帳です。
ワタシのツトメ仕事は建築系ですが、ダイノックシートやリメイクシートはまず使用しません。
使用するとしても単価や品番を調べる事はまずございません。
という訳で、実はダイノックシートって何??リアッテクシートってなに??という状態でした。
リフォーム担当をしていた時は、玄関ドアのリメイクメニューが有りましたが、あれがそうだったとは。。(無知)
今回、リノベで使用するシートの品番を決めるのにサンプル帳を取り寄せたという訳です。
3Mの設定単価によりますと、価格帯は6,000~10,000円/㎡くらいですね。
今回使用したいものは品番に「MT」とつくマット仕上げなものを考えていますので、7,000円/㎡ほどです。
こちらの種類は表面に傷がつきやすいという事です。
フィルム施工時に使用する「スキージー」の種類に注意という事ですが、気にせず施工されて 「傷キズ」 になりそうな予感がします。
はい。
本日、不動産関係はここまで。
よし。
— cairn (@cairn02091581) 2021年2月13日
買うぞー‼︎
一週間前にツイートした内容ですが、
きっと皆さまは「物件」の事だと思ってTLを流されたと思います。
実は物件ではございません!
「雑件」です。
それがコチラの山です。
買いに買いました。
大人買い。
stand.FM収録用の機材一式です。
まずはマイク。
SHUREの名品 SM58
収録にはコンデンサーマイクを使っている方が多いようなのですが、ダイナミックマイクにしました。
音楽をやっていた時に慣れ親しんだ「ゴッパ」です。
そしてマイクといえば必須のスタンド。
ストレートではなくて、ブームにしました。
この選択は正解でした。
マイクケーブルは端子はXRLタイプでベルデンの8412にしました。
長さは少し余裕をもって1.5m。
DJといえばヘッドホン。
最後に楽しみだったのがコチラ。
オーディオインターフェイスは steinberg UR24C
カッコイイ!!
オーディオインターフェイス(分かりやすく言うとミキサーです)の選定にはかなり迷いました。
2転3転してコチラにしました。
ブームスタンド。
机がD500 程度と狭いので、ストレートではなくてコチラにしたんです。
ごつくてカッコイイ。
58をつけるとこんな感じです。
こんな感じになりました。
モニター下のスペースにUR24Cがうまくもぐりこんでくれました。
UR24Cの下には、自宅に有った木材サンプルを敷いて嵩上げ。
ツマミがちょうど触れます。
これでBGMと声をミックスして収録できるようになります。
ただ、、ソフトの設定や使い方が難しくて昨日はそれだけで一日が終わってしまいました。。
不動産書類等でやることがあったのですが、本日に先送り。。
音楽にのめり込んでいた時も、デジデジキラキラしたガジェットが欲しくなるのですが、結局操作が難しくて最終的にはアナログ直感的な使用ができるモノに落ち着いていました。
PCでもそうです。
機会に強いとは言えなそうです。
好きで始めた収録環境の構築ですが、疲れ切ってしまい収録はしておりません。
ミックスを覚えて、スタFのクオリティアップを果たしてアソビを増やしていきたいと思います。
興味のある方は、殆どいないと思いますが、リンクを貼っておきます。
最後に、昨日と今朝で2件ちょっと面白そうな物件がありました。
2000万円以下位です。
ちょっと見てみようと思います。
頑張ります!
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